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180419 Palmar Norte 232km

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コスタリカ税関でおしゃべり中。 ダイソーの地図で旅の経路を説明 今日の宿には巨大なアボガトの木があります。 全部吊るす必要はないと思うのは私だけでしょうか。   パナマからコスタリカ入国。バイク保険で1人25ドル払った国は、2日で走り抜けました。バイク保険に加入しなければならない中米。バイク保険だけでなかなかの出費になりそうです。 パナマ出国 ①ADUANAでペルミソにスタンプをもらう。 ②税関員にバイクを確認してもらう。 ③イミグレでパスポートにスタンプをもらう。 ④ADUANAで再度スタンプをもらい、そのまま書類を提出して終了。 コスタリカ入国 ①イミグレでパスポートにスタンプをもらう。 ②ADUANAでペルミソ作成のための書類をもらう。 ③パスポート顔写真、入国スタンプのページ、登録証書をコピーする。 ④バイク保険に加入する。1台36USD。 ⑤ADUANAで③のコピーを提出し、ペルミソを作成してもらう。 ⑥税関員にバイクを確認してもらい、終了。  両国境とも、手続きの場所を教えてくれる親切な人たちがいました。中米では、未だに国境越えのガイドを仕事にしている人がいるそうなので、助かります。コスタリカでは、ペルミソ作成中にコンピュータのシステムがダウンすることもありましたが、回復するまでみんなでおしゃべり。Google翻訳万歳。  コスタリカへ入った途端、街路樹は椰子の木だらけに変わり、聞こえてくる鳥の鳴き声も聞いたことがない声ばかり。ジャングルの中を走っているような感覚になります。今は雨季の初めなので、スコールに降られましたが、熱帯ではありがたいシャワーになりました。

180418 Las Lajas 403km

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Noni house オーナーのお二人 優雅な朝食は心が豊かになります。  パナマシティを出発してまずはパナマ運河へ。観光スポットでもあるMirafloresは入場料が一人15ドルします。もちろん私たちは入りません。駐車場からでも運河を通る船を見ることができます。ちょうど私たちがいた頃に、大型クルーズ船が通っていきました。後から聞いた話では、大型船の通行料はなんと1億円!!パナマシティに高層ビルが立ち並ぶ訳です。  パナマ郊外の道は快適で、走っているとそれほど暑くありません。休憩している時の方が暑いくらいです。道路脇に並ぶマクドナルドを見ながら走ります。今日見ただけでもマクドナルドは8軒ほど、アウトレットモールは5か所ほどありました。アメリカ色の強いパナマです。  今日はイギリス人、スイス人カップルが営むゲストハウス、「Noni house」に泊まっています。 ヨーロッパ以来のブルスケッタ(トースターに刻んだトマトを乗せ、ガーリック、オリーブオイルをたらしたもの)をいただき、朝食はバナナとはちみつを添えたパンケーキ。しかも洗濯までしてくださるおもてなし。洗濯や食事代はサービスしてくださり、2人で20ドル。パナマの思い出はワーキンさんとNoni houseだけになりそうです。

180417 Panama City 54km

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  朝5時前に起きて、荷物整理。6時前に空港へ到着しました。パナマへ向かう飛行機は8:30発。早すぎるような気もしますが、国際線のチェックインは3時間前に空港に行くのが一般的だとホテルの方に言われたためです。アメリカの習慣を感じるコロンビア。実際に行ってみると、案の定閑散とした空港でした。カウンターで搭乗手続きをしていると、パナマを発つフライトの予約が必要だとのこと。バイクで出国するからと言っても受け入れてもらえず、別のカウンターで予約だけすることに。パナマ入国の際、パナマを出る航空券を予約した証明が必要になるからと、わざわざ予約票を印刷してくださいました。親切な係員さんです。(結果、パナマ入国時には必要ありませんでしたが。昨日会ったJoaquin(ワーキン)さんは何も言われず搭乗手続きができたそうです。)何はともあれ、10:00定時に無事パナマ空港へ到着。  ここからバイク受け取り手続きが始まります。もちろん、心強い我らの味方、Joaquinさんと一緒に。  バイク受け取り手続き 10:30ー13:15 ①Tabosa air cargo pack へタクシーで向かう。 (3人で20ドル。運転手さんがベネズエラから来たと言うので、多めに渡すことにしました。) ②Tabosa倉庫横の窓口でBL(送り状)にスタンプをもらう。倉庫搬出諸手続きの手数料38ドル(一台もしくは一件)を支払い、領収書をもらう。 (領収書はその後特に必要ありませんでした。) ③貨物倉庫敷地入り口にある建物で手続き  1、AUPSAでスタンプをもらう。  2、MIDAでスタンプをもらう。 ④Tabosa倉庫に戻り、バイク引き取り ⑤③の建物にある税関窓口でペルミソ作成 (お昼ご飯の時間だったのでみなさん若干不機嫌そう。お腹が空いては仕方ありません。休憩に入らないだけありがたったです。) ⑥ツーリング再開!!  標高2650メートルのボゴタから40度近くの常夏パナマへ。ワーキンさんと一緒に宿へ向かいます。高速道路があったので利用したのですが、日本のETCのようなシステム。現金払いはできないシステムだったため、少し無理...

180416 Bogotá

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 月曜日。今日はバイクをパナマへ輸送するため、空港近くの会社「Air Cargo Pack」へ向かいます。事前にゴンサロさんが連絡してくださっていたようで、到着早々係の人が出てきてくれました。私たちのために、見えないところで動いてくださったゴンサロさんに感謝です。事務所でバイクを送るというチリ人の弁護士、ワーキンさんと出逢いました。8:30に事務所に到着し、すべての手続きが終わったのは15:30でした。1日でこんなに早く終了することは珍しいそうです。ワーキンさんがいろいろと手伝ってくださったおかげです。毎回人に恵まれている私たち。感謝感謝。 輸送手続き ①パスポート、登録証書、国際免許証、コロンビア自動車保険、ペルミソ提出 (コピーを持って行きましたが、向こうでコピーをとってくれました。コピー屋さんが並ぶ国境とは違います。) ②どんなバイクかチェックする (本来なら係の人がするものですが、スペイン語がわからないので、英語ができるワーキンさんが代わりにチェック。チェック項目には、オイルタンクはいくつか、キャブレターはいくつあるかなど。よしさんは横で爆笑していました。) ③税関手続き (空港のDIANで新しい書類を作成、サインして終了。いつもならお昼ご飯に出てしまう時間帯ですが、運良く係の人がいました。今日の書類作成は今までで一番早いそうです。) ④荷物検査 (バイクに載せる荷物をX線検査。ケミカル類は目視で再度確認されましたが、積載可でした。他にこれまで走った国の小銭を確認されました。「おみやげ!」と言うと、係のおまわりさんはじめ、運送会社の方がコロンビアコインをプレゼントしてくれました。南米万歳!!) ⑤お支払い (一台1100USD。二台で2200USD。さよなら24万円…。)  他の人のブログを見ると、航空券がネットで買えず、空港カウンターで購入したと書いてありました。が、それはコロンビアの航空会社のサイトや格安航空サイトの話。スカイスキャナーで検索し、エクスペディアから予約すれば日本のクレジットカードでも購入できました。  とりあえず、これで輸送手続き完了です。あとはパナマで無事に受け取れることを祈るのみ。

180415 Bogotá

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女性が舞う時につけた髪飾り 可愛らしい土器も 考える人 コロンビア版   バイクを空輸するため、月曜日に輸送会社の事務所へ向かうことになりました。日曜日はボゴタ観光。旧市街にある黄金博物館は、日曜日が入場料無料になります。これは行くしかありません。ここボゴタは、「エル・ドラード(黄金郷)」伝説の土地でもあります。スペイン人がやって来る16世紀半ばまでは、チブチャ族の都がここにあり、部族の首長が就任する時には、体中に金粉を塗りつけ、黄金の装身具を身につけて臨んだそうです。博物館の見所は、神に黄金を捧げるため、湖に漕ぎ出したという黄金のいかだ。いかだはもちろんのこと、どの黄金製品も精巧に作られており、当時の技術の高さを感じます。  博物館を出て旧市街を歩いていると、吹奏楽の音が聞こえてきます。音につられて行ってみると、大統領府に到着。運良く今日は衛兵の交代式だったようです。ついてるついてる!

180414 Bogotá 0km

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 ゴンサロさんに教えていただいたバイク屋さんBIKER STOCK へ。今日はタイヤ交換、オイル交換の日です。タイヤは整備士さんにお願いし、オイル交換は自分たちでやりました。案の定、XRはアフリカツインよりはるかにまっくろくろすけでした。ワラスの高地で負担がかかってしまったようです。  バイク屋さんに来るバイクは日本車が多く、しかも大型ばかり。コロンビアでは日本より値段が高いはずですが、思っていた以上にみなさんいいバイクに乗っています。そして女性客が多い多い。18歳からどんなバイクでも乗れるそうで、最近は女性ライダーも増えているそうです。バイク屋さんで働く24歳の事務員さんももちろんライダー。お昼は地元の定食屋さんへ。久しぶりにお魚をいただき、今日もご馳走していただきました。

180413 Bogotá 119km

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 メルガルの宿で猫ちゃんに見送られ、ボゴタへ向かいます。ここからは標高を気にせずに走れる平地エリア。ですが、ボゴタに近づくにつれ首都渋滞が始まりました。コロンビアは地方でもバイクが多く、ボゴタで信号待ちをしていると、みなさんがんがんすり抜けていきます。信号待ちで一緒になるライダーは、20台ほど。  ボゴタで最初に向かったのはタイヤ屋さん。エクアドルの国境で出逢ったBMWのコロンビアライダーさんに紹介していただいたHEIDENAU(ハイデナウ)の卸屋さんです。彼らは南米をバイクで旅行するのにここからスポンサーを受けたそうで、安く買えると教えていただきました。ボゴタでよしさんのタイヤを交換しようと思っていたので、ラッキーです。  ハイデナウ卸屋さんに到着。迎えてくれたのは、アフリカツイン乗りの社長Gonsalo(ゴンサロ)さん。数年前にはアラスカまで奥様とタンデムで走ったそう。趣味は早朝テニス。素敵な社長です。ちょうどお昼時だったので、お友達のPedro(ペドロ)さん家族も合流して昼食へ。ペドロさん夫妻もユーラシア横断でパミールを走ったことがあり、日本にも数回訪れているそうです。奥様の手料理にはお蕎麦も出てくる親日家。  昼食にいただいたのは、チキンコーンスープ。アボガドとご飯を入れて、雑炊のようにしていただきました。文才がないのであまり美味しそうに感じられないかもしれません。濃厚な鶏ガラクリームリゾットとでも言えば伝わるでしょうか。お腹いっぱいになるまでご馳走になりました。  昼食後、私たちの宿を探すため、ゴンサロさんが同行してくださいました。最初は50ドルを超える値段提示でしたが、私たちは宿泊税を払う必要がないとゴンサロさんが口添えしてくださったおかげで、30ドルほどに。面倒見のいい社長様、さすがです。  ひとつの出逢いでどんどんつながるご縁。何がどこでつながるかわかりません。ありがたい限りです。