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4月, 2018の投稿を表示しています

180426-0427 Antigua 150km

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180425 Jalpatagua 198km

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エルサルバドルの海岸線を抜け、山の中へ。標高1000Mを越えると途端に涼しくなりました。北上し、サンタアナ火山を目指します。が、今日は残念ながらガスがかかって山頂までは見えません。火山を登るツアーもあるようですが、ガイドの他に警察官も付き添うそうで、人気のない観光地は強盗に遭う可能性が高いようです。走っている分には特に問題ありませんが、道路脇はトタン屋根の家や植物でできた家が並んでいます。中米は気が抜けません。
エルサルバドル出国 ①イミグレでパスポート提出。スタンプは押されない。代わりにレシートのような紙をもらう。 ②①のレシートを係官に見せて、橋の側にある税関事務所へ。ペルミソにサインをしてもらう。③税関でペルミソ返却。この際、パスポート、ペルミソコピーが必要。 ④ペルミソコピーにステッカー、サインが入ったものを返却される。このペルミソはグアテマラでも必要。
グアテマラ入国 ①イミグレでスタンプをもらう。 ②ペルミソ作成。パスポート写真、入国スタンプ、登録証書、国際免許証、エルサルのペルミソコピー(上記④)のコピー提出。 ③銀行で1台160ケツァル(約21USD)支払う。 ④バイクに貼るペルミソのステッカーをもらう。
エルサルバドル側では、税関で先に通してもらえました。グアテマラは、手続きの窓口がすべて同じ建物内にあるので楽でした。すべての手続きにかかった時間は1時間半。
 グアテマラの手続きが終わり、一息ついていると、観光案内の係の人から地図とミサンガをもらいました。こんな歓迎を受けたのは初めてです。もうグアテマラが好きになりました。

180424 Playa El Sunzal 183km

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エルサルバドルはゆっくりすると決めていたので、今日は遅めに宿を出発。時刻は9時。ニカラグアやホンジュラスではすでに灼熱の時間ですが、今日はそこまで暑くならず。少し山の中に入り、日陰が多い道を走ってきました。  ガソリンスタンドで休憩していると、ショットガンをもった警備員さんからエルサルバドルのワッペンをいただきました。私たちのバイクに貼ってあるステッカーを見てくれたようです。強面の警備員さん。人は見た目で判断してはいけません。昨日の国境でも、私たちが旅行者だとわかると先に税関窓口へ通してくれたトラック運転手さんがいました。一端だけで判断してはいけないのかもしれませんが、やはり人が優しい国はいい国だと感じます。
 エルサルバドルはサーフィン天国。昨日とは違い、今日のビーチには「本気」のサーファーがたくさんいました。いつまで波に乗っていられるのかというくらい、お上手です。サーフィンができる波というのは、押しが強い波。押しが強いということは、引きも強いということで…。波で遊んでいるうちに、いつのまにか流されてしまいました。引きが強い波のおかげで、泳いでも泳いでもなかなか浜に戻れません。大きな波に流してもらえ戻ることができましたが、調子に乗るとどこまで引いていかれるか…。サーフィンは命がけのスポーツのようです。


【単車倶楽部】6月号にユーラシア大陸横断の記事を掲載させていただきました。道なき大自然を走ったモンゴル横断、最高標高4655mのパミールハイウェイ、タジキスタン、アフガニスタン国境のワハン回廊走破などなど。雑誌は本日発売。みなさまどうぞよろしくお願いいたします。

180423 Playa El Cuco 189km

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朝7時にホンジュラスの宿を出発。8時にはもう暑くなってきました。町を過ぎ、荒野に並ぶ太陽光パネルに驚きながら、国境へ向かいます。ニカラグアでも風力発電が盛んでした。自然エネルギーは中米の小国でも一般的なようです。  ホンジュラス国境に着くと、ガイドを名乗る男性が集まってきました。手続きが複雑で大変だと言いながら。実際はあっさり終了したのですが…。エルサルバドル国境では、トランザルプに乗ったオランダ人のお医者さんライダー、ジョーンさんと出逢いました。同じくオランダ人ライダーでトランザルプに乗っているペドロさんともお友達だそう。(ペドロさんには、チリでバイクを受け取る際、お世話になりました。)広いようで狭い世界です。
ホンジュラス出国 ①イミグレでパスポートを提出。出入国ともスタンプが印刷される。 ② 税関で係官にバイクを確認してもらい、ペルミソ返却。
エルサルバドル入国 ①イミグレでスタンプをもらう。 ②税関でペルミソを作成してもらう。 (パスポート写真、登録証書、国際免許証コピーが必要。) ③国境から5km離れた別の税関でペルミソにステッカー、スタンプをもらう。
 入国税やバイク保険など、コスタリカからここまで有料で越えてきた国境ですが、エルサルバドルは久しぶりの「無料」。国境ではガイドも来ませんでした。道端にゴミは落ちていますが、それを拾っている人もたくさん。少し楽しみになりました。
 今日は国境からそれほど離れていないビーチに宿泊。ニカラグアのバズーカから一転、波の音を聞きながら過ごしています。

180422 Choluteca 290km

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ニュースで暴動の様子が報道されていたマサヤ。朝まで爆音が鳴り響いていました。朝、町の中心部へ行くと、ガラスが散らばり、投石に使われた石が転がっています。道路の真ん中にはタイヤを燃やした跡も。地元の人はいつもと同じように生活しています。  ニカラグアの首都マナグア方面へ。町を迂回する主要道路の交差点にも、石が転がり、燃やされたタイヤが残されていました。今日は日曜日だったためか、昼間は何事もなく国境まで走ることができました。検問に立つ警察官は女性が多かったのは、昨日の騒ぎの影響かもしれません。  ホンジュラス国境では、ガイド(有料)が集まってきました。イミグレの列に並んでいると、お金をせがむ子どもも。まだまだホンジュラスは貧しい国のようです。すべての手続きが終わり、バイクのところに戻ると、ずっとバイクを見てたよ!と笑顔で言ってくる少年。ずっと見ていなかったことはわかっているのですが、暑い中これも彼らの仕事なのだろうと思い、100円もしないコーラを買ってあげました。後から自分でお菓子を買っていたのには驚きましたが。  何はともあれ、今日も無事です。
 ニカラグア出国 ①イミグレでパスポートにスタンプをもらい、出国税1人2USD支払う。 ②税関で出入国カードに記入し、係官にバイクを点検してもらう。 ③荷物をX線検査にかけ、②の書類にサインをもらう。 ④税関でペルミソを返却し、サインされた②の書類をもらう。 ⑤故郷ゲートで出入国カードを提出して終了。
ホンジュラス入国 ①イミグレでスタンプをもらい、入国税1人3USD支払う。 ②税関でペルミソを作成してもらう。作成料?書類代?1台35USD支払う。

ニカラグアはあっさり終了しましたが、ホンジュラス側では汗だくで並び手続きすること1時間以上。合計2時間半で終了しました。

180421 Masaya 246km

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コスタリカからニカラグアへ入国。コスタリカの宿主人をはじめ、ニカラグアは危ないからやめておけとさんざん言われました。が、走らなければ次の国へ行けないので入国。きわめつけは、国境で会ったニカラグアから来たというライダー。つい4日前から暴動が起きているとのこと。死傷者も出ており、都市部には近づくな、夕方4時以降は出歩くなと言われました。そこまでひどいのかと思い、国境で働く人たちにも聞いて見ると、みなニカラグアは安全だと口を揃えます。少し安心。走っていても、国境近くの南側は平和そうに感じました。  念のため、地方都市マサヤに宿泊することにしましたが、ほとんどの店が鉄格子を閉めています。今日は土曜日なのに。早めに鉄製の扉がついたガレージ付きの宿に入り、ほっとしたのも束の間、外からバズーカのような音が聞こえてきました。何事かとオーナーに聞くと、政府に対するデモとのこと。危ないから公園の方には行くなと言われました。時計を見ると、ちょうど4時を過ぎた頃。国境で言われた意味がわかりました。自国のことを悪く言う人はいないということも。  食事をするため近くのレストランへ行きましたが、営業中でも柵に鍵がかかっています。私たちが安全だとわかってもらえたのか、中に入れてもらえました。注文して待っていると、外が騒がしくなり、従業員が慌てて机や椅子でバリケードを作り始めます。ここも危険だと思った私たちは、食事を持ち帰ることに。外を見ると、口元にタオルを巻いた若者がバイクに二人乗りして走り回っています。地元民によれば、彼らが過激派だそう。  ホンジュラス国境まで200km弱。早く違う国に行かなければ。旅行者はこうして違う国へ行けばすむ話ですが、その国で暮らす人たちはどんな思いで毎日を送っているのでしょうか。ベネズエラからの膨大な数の難民、ニカラグアの暴動。日本ではどこまで報道されているのでしょう。外務省のHPも確認してみましたが、相変わらずレベル1のまま。やはりあてにはなりません。自分の身は自分で守らなければ。
コスタリカ出国 ①出国税8USDもしくは4700コロン(1人)をイミグレ手前の緑の建物で支払う。 ②イミグレで①の領収書を見せ、スタンプをもらう。 ③イミグレから200mほど離れた税関でペルミソを返却する。その際、ペルミソコピーが必要。
ニカラグア入国 ①イミグレでスタンプをもらう。入国税1人12USD…

180420 Canas 320km

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道路脇に椰子の木が植林されているコスタリカ。少し横道にそれればジャングルツーリングができます。主要国道の橋の下には大きなワニが30匹ほどいるコスタリカ。ワニを見るためにバスで来る観光客もたくさん。自炊しないようになってから、中華料理店にお世話になることが多いのですが、コスタリカに入ってこれまでと味が変わりました。なんとも言えない不思議なお味。残念ながら、また来たいとは思えません。すべての料理に味の素が入っていたペルーの中華料理は、期待通りの味でした。すでに懐かしいです。
 今日泊まった宿では、この近くで飲み物を買える所はないかと聞くと、庭になっているマンゴーを袋いっぱいにもらいました。昨日の宿でも敷地内にあったのは大きなマンゴーの木。この国では、マンゴーは店で買うものではなさそうです。