180421 Masaya 246km

ニカラグアのガイドさん

保険屋さん

左のテントにお巡りさんがいます。 
ニカラグアのイミグレ



ホテルの目の前でデモ開始。公園外には野次馬が。

 コスタリカからニカラグアへ入国。コスタリカの宿主人をはじめ、ニカラグアは危ないからやめておけとさんざん言われました。が、走らなければ次の国へ行けないので入国。きわめつけは、国境で会ったニカラグアから来たというライダー。つい4日前から暴動が起きているとのこと。死傷者も出ており、都市部には近づくな、夕方4時以降は出歩くなと言われました。そこまでひどいのかと思い、国境で働く人たちにも聞いて見ると、みなニカラグアは安全だと口を揃えます。少し安心。走っていても、国境近くの南側は平和そうに感じました。
 念のため、地方都市マサヤに宿泊することにしましたが、ほとんどの店が鉄格子を閉めています。今日は土曜日なのに。早めに鉄製の扉がついたガレージ付きの宿に入り、ほっとしたのも束の間、外からバズーカのような音が聞こえてきました。何事かとオーナーに聞くと、政府に対するデモとのこと。危ないから公園の方には行くなと言われました。時計を見ると、ちょうど4時を過ぎた頃。国境で言われた意味がわかりました。自国のことを悪く言う人はいないということも。
 食事をするため近くのレストランへ行きましたが、営業中でも柵に鍵がかかっています。私たちが安全だとわかってもらえたのか、中に入れてもらえました。注文して待っていると、外が騒がしくなり、従業員が慌てて机や椅子でバリケードを作り始めます。ここも危険だと思った私たちは、食事を持ち帰ることに。外を見ると、口元にタオルを巻いた若者がバイクに二人乗りして走り回っています。地元民によれば、彼らが過激派だそう。
 ホンジュラス国境まで200km弱。早く違う国に行かなければ。旅行者はこうして違う国へ行けばすむ話ですが、その国で暮らす人たちはどんな思いで毎日を送っているのでしょうか。ベネズエラからの膨大な数の難民、ニカラグアの暴動。日本ではどこまで報道されているのでしょう。外務省のHPも確認してみましたが、相変わらずレベル1のまま。やはりあてにはなりません。自分の身は自分で守らなければ。

コスタリカ出国
①出国税8USDもしくは4700コロン(1人)をイミグレ手前の緑の建物で支払う。
②イミグレで①の領収書を見せ、スタンプをもらう。
③イミグレから200mほど離れた税関でペルミソを返却する。その際、ペルミソコピーが必要。

ニカラグア入国
①イミグレでスタンプをもらう。入国税1人12USD支払う。
②イミグレ入り口にある部屋で、バイクの入国税1台5USD支払う。
③広場にいる税関職員に用紙をもらい、バイクを点検してもらう。入出国カード記入。
④イミグレの建物奥でバイク保険1台12USD、バイクの消毒代?1台3USD支払う。
⑤免許証、登録証書のコピーをとり、②③の書類とともに広場のテントにいる警察官に提出。
⑥イミグレ奥でペルミソ作成。


コスタリカ、ニカラグアとも国境越えのガイド(有料)が集まってきました。コスタリカではガイドを断り、自分たちで手続きしましたが、ガイドの人にそれぞれの建物の場所を聞いてもお金は要求されませんでした。ニカラグアでは②の職員がガイドを申し出てきました。最初はただでいいと言っていましたが、手続きが終わるとお金を要求。5ドル渡すともっとくれと言ってきましたが、それ以上は渡しませんでした。ニカラグアに関しては、ガイドがいた方が効率よく進みます。おかげで1時間半で国境を越えられました。

コメント

このブログの人気の投稿

170506 茶房ハルOPEN

170602 境港到着 通関手続き完了

170530 長野出発 朝霞研究所訪問