投稿

軽量化工作

イメージ
バイクや荷物をできるだけ軽量にすることが大切なのは、これまで何度かお伝えしてきました。今回は、よしさん自作の軽量グッズをご紹介。  まずはナビステー。金属の中でも軽いアルミの板を使います。ナビのサイズ、ハンドル周りのスペースに合わせて製作。明日香号はアルミの板とETC取り付けステーに付いていた金具、カラーを使い、太さと高さを調整。剛号は眠っていたアルミハンドルを切り、穴を開けてさらに軽量化。凹みもつけて滑り止めにしました。スピードメーターステーも自作し、両方をボルト留め。こちらはメーターやケーブルを傷つけないようにするため、アルミ板の微妙な曲げ具合や、使用するボルトの高さにも気を配ります。  市販されているナビマウントはハンドルの径に合わせて作られています。ナビは目線を下げるのではなく前方にある方が見やすいので、ハンドルの前にもう一つハンドルを付けてしまおうという作戦。切って曲げて削る作業。アルミ粉は鉄粉より軽く空気に舞うので、身体中アルミだらけになりながら工作していたよしさんなのでした。  次はフロントフェンダーに荷物を乗せるためのステー。最初は強度がある鉄で作りましたが、少し重過ぎます。600gぐらいになり、タイヤのスペアチューブくらいの重さになってしまいました。 結果アルミで作り直すことに。アルミで作ると何でもだいたい3分の1程度の重量になります。  まっすぐの板だと強度がないので、リブと呼ばれる膨らみを真ん中に付けました。(ナンバープレートの周りに付いている膨らみがリブです。)フェンダーの曲線に合わせてアルミ板も金槌で叩いていきます。リブを付けるのはなかなか大変。バーナーでアルミを温め溝の入った木の板に乗せてトンカントンカン。丸い棒はトラック等に積載されているタイヤ交換用のジャッキを回すハンドル部分。
材料も工具もガレージにあった余り物達。 あるもので何とかしようというのが面白い。 買ったらそれでお終いです。

夏休みの工作の時間はまだまだ続くのでありました。









九州からのお客様・白馬試乗

イメージ
2台のXRがだいたい組み上がりました。試乗しながら微調整をしていきます。明日香号のキャブレター(ガソリンと空気を混ぜてエンジンの中へ入れる霧吹きのような役割)内の部品(ジェット類)を前期型から後期型へ替えました。(前期型の部品が全て欠品していたため)後期型は急加速が苦手ですが、その分燃費が向上します。初めての1リッター30km越えとなりました。  北九州から応援に駆けつけてくださった田中商会(バイクパーツ専門店田中商会)の有畑さん。前回のスイスフランに続き、今回も私達の旅行を応援してくださいました。ありがたいことです。チームJAPAN to JAPANに入会していただきました。  有畑さんと軽井沢の「茶房ハル」さんへ。  軽井沢でいただく奥様の絶品スイーツは、毎回心が癒されます。アイスコーヒーにバナナシフォンケーキと期間限定のコーヒーゼリーで過ごす、ゆったりまったり贅沢な時間。幸せな気分にしていただきました。 試乗がてら、BMWミーティングが行われている白馬へ。 嬉しい出会いや再会がありました。SHOEIのNさん、BONSAI MOTOのTさん。ユーラシアを横断してアフリカ西側を走りきったKさん。 イベントが楽しくて帰りは真っ暗に。剛号のエンジンからオイルが漏れる事態になり、工具箱を早速活用。高速道路も無事に走行できました。
暦の上では秋ですが、残暑の中を過ごされているあなた。涼しい長野県、軽井沢茶房ハルさんへぜひお越しください。
【田中商会】
バイクパーツ専門店 田中商会









ボディショップリバティ様

イメージ
剛号のサイドバッグキャリアが完成したので、次は明日香号。 サイドバッグより大きなキャリアなのにバッグに当たる部分が少なく、サイドカバーにバッグが当たっていたので、サイドカバーを守りつつスリム化することに。剛号同様、無駄な部分を事前にカットして溶接していただけるお店に持っていきました。  今回お世話になるのは、ボディショップリバティさん。取り付け部に新しい穴を開けたり、曲げ直したりと何度も調整してくださいました。さらに、剛号のサイドスタンドも加工していただいたので、1日がかりの仕事となりました。私達を応援してくださるとのことで、お代は無事に帰ってくることのみ。  おかげさまでさらにかっこいいキャリアに仕上がり、軽量化もできました。今回私達が使用するキャリアは強度はあまりありません。強度がありすぎると重くなったり、転倒した時にバイクのシートレールを曲げてしまうことになります。よって転んだ時に簡単に曲がるように作ってあります。メーカーや市販品パーツを販売している会社には作れない逸品の私達のキャリア。  試行錯誤しながら一点物を作るのは楽しいものです。











アルミキャリア完成

イメージ
荷物は少なく。ロングツーリングの基本です。バイクに負担をかけないようにすることで、壊れにくく、パンクもしにくくなるためです。 荷物は後ろに積むものですが、後ろに荷重がかかると走行安定性が落ちてしまいますし、バイク本体のフレームやタイヤに負担がかかります。後ろの荷物をいかに軽くするか。よしさんが前回使用したアフリカツインは750cc。フレームやシートレールが頑丈なので、ボックスを付けても大丈夫でしたが、今回使用するXRは250cc。アフリカ君と比べると華奢なフレーム達です。少しでも荷物を軽くするために、ボックスではなくソフトなサイドバッグを使用することに。明日香号に付けていたイギリスのメーカー、アドベンチャースペックを剛号にも採用。 ソフトバッグをバイクに取り付けるためにはキャリアは不要ですが、サイドカバーへの負担やバッグが揺れないためステーがあると便利です。もちろんXR用のステーは売っていません。なければ自分で作ればいい、がモットーのよしさん。ホームセンターでアルミの棒を購入し、自作することに。本来スチール素材で作るのが常套手段ですが、壊れないことを前提にしてアルミで制作。バッグがサイドカバーに当たらないような角度、長さを何度も測りながら頭の中にあるデザインを形にしていきます。9mmの棒にしようか10mmにしようか悩みましたが、あえて強度の少ない9mmの棒を使用。強度はありませんが、曲がりやすいので転んで曲がっても簡単に曲げ直せます。形ができたらあとは溶接するのみ。アルミの溶接といえば、ライトステーでもお世話になった桜井工業のてっちゃん。バラバラだったアルミの棒たちが、てっちゃんの魔法にかかればスタイリッシュなアルミキャリアに早変わり。
 ついでにタンデムステップも取り付け。共締めでもステップが収納できるようにステップ内にカラーを入れてボルト留め。 後は荷物を積んでテスト走行です。









イトーテキスタイル様 Tシャツ完成!

イメージ
東京の遠藤先生、イトーテキスタイル伊藤社長のご厚意で、私たちのTシャツを作っていただきました。SNSで知り合った遠藤先生。前回の旅行も序盤から応援し続けてくださいました。おそるべし、SNSの力。Tシャツを届けにわざわざ長野まで来てくださいました。
 最近、自分たちのバイク仲間でグループを作り、チーム名をつけるのが流行っているようで、SNS上でもよく見かけます。遠藤先生たちのチーム名は「Motorcycle Campers 焚 BEAT」。先生たちのグループパーカーを作るのに、イトーテキスタイル様とご縁があり、私たちのTシャツも作ってくださることになりました。イトーテキスタイル様では、印刷したいデータがあれば、ほぼそのままの色で印刷できるそうです。シルクスクリーン(印刷部分がツルツルで立体的)と異なり、文字に凹凸がないので生地によくなじみます。シルクスクリーンのシャツは、めちゃくちゃ暑くなることを前回の旅行で痛感しました。
 私たちを応援してくださる方、スポンサーになってくださる方にTシャツをプレゼントしようと思っています。

 日本ではなかなか受け入れてもらえないアドベンチャーや冒険旅行。海外を走っていた頃と日本に帰ってきてからでは温度差を感じることもありまして…。だからこそ余計に、応援してくださる方がいるのは本当に嬉しいですし、ありがたいことだと感じます。


本多電機グループ様

イメージ
本多電機グループ様から、バッテリーをご提供いただきました。私達の旅の計画を聞いてくださった取締役の方の一声で提供してくださることに。わざわざ長野の自宅まで届けてくださったK様。  新しいバッテリーに替えると、エンジンのかかりが絶好調に。もともとくたびれていたせいもありますが絶好調です。前回使用したのも同じバッテリーで、1年3か月85000キロ走っても問題ありませんでした。振動で傷だらけになってしまいましたが…。  今回、新品の箱を見てびっくり仰天。  メーカー保証は、1年、2万キロ。  それ以上走れることは実証済みですが。
 バッテリーボックス内には、振動でバッテリーが傷つかないよう最初からスポンジが付いているのですが、長時間走っているとさすがにへたってしまいます。次は最後まで傷つかないよう厳重に貼り直しました。

 あとはひたすら電圧計を見ながら走るだけです。先日頂いたグリップヒーターには電圧計がついているので大助かりです。

SENA様

イメージ
21世紀のツーリング必須アイテム、インターコム(インカム)。 最近、いろいろなメーカーより様々な製品が発売されています。良いところもあれば、改善すべき点もまだまだありますが、その中で私達が再考して選んだのがSENA様のインカムSRL2。  こちらは、SHOEIのヘルメット、ネオテック2専用設計。ヘルメット内部にはケーブルの入る溝があり、アンテナやスイッチはヘルメットのプラスチックカバーになるよう設計されています。  アクションカメラPRISM TUBE WiFiも提供していただきました。こちらは映像だけでなくヘルメット内側の音声も録ることができます。  スポンサーを快諾してくださったSENA様。  走る気分が盛り上がってきました。
●SRL2 Bluetooth 4.1インカム通話中にも音楽が流れ続ける、オーディオマルチタスク機能1,600mのインターコム通話(見通しの良いところ)8人でわいわいおしゃべり、グループインターコム機能マイクに向かって操作を命令、ボイスコマンド機能設定スマホアプリ(iPhone, Android)インカム通話時、沈黙してもノイズが入らない。アドバンスノイズ削減機能ユニバーサルインターコム機能ミュージックシェア機能専用にカスタマイズされたデザイン全天候対応ファームウェアのアップグレード可能
https://senabluetooth.jp/srl/


●PRISM TUBE WiFi

https://senabluetooth.jp/prismtubewifi/