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IRC 井上ゴム工業株式会社 様

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前回の旅行でXRに使っていたタイヤ、IRCのGP21/22。凸凹したオン・オフロードタイヤです。モンゴルでの砂漠でもオンロードでもオールマイティーに大活躍してくれました。現行車ホンダのCRFにも純正で使われています。  純正タイヤからタイヤを変えたがる人もいますが、純正が一番です。しっかりテストされてますので。  このタイヤを選んだ理由は、どんな道でもそれなりに走ってくれること。消耗具合がとても良いのです。変な山の減り方をしないので山が無くなってきてもそれなりに走ってくれます。それなりと言うとマイナス評価されてしまうかもしれませんが、それなりにつくるというのは一番難しいのではないかと思います。  ロングライフですので長期のツーリングにはもってこいです。
IRC様より2台分のタイヤ、チューブ、リムバンドをご提供いただきました。日本から旅行中もずっとご支援いただけることになりました。大変心強く嬉しいお話です。
IRC

株式会社SHOEI様

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明日香仕様のショウエイ様ヘルメットが仕上がりました。販売店で自分の頭の形に合わせたヘルメットに仕上げてくれるショウエイヘルメット。私達が選んだネオテック2 にはセナ様の専用設計インカムもあります。ヘルメットのデザインに合うよう設計されていて、インカム本体がヘルメット内に収まりとてもスマートです。普通に見たらインカムが付いているとは思えません。
 早速装着して試してみたいと思います。
SHOEI NEOTECⅡ SYSTEM HELMET

軽量化工作②

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前回の旅行では、750ccのアフリカツインと250ccのXRだったので、荷物持ちはアフリカ君の担当でした。大きなバイクはフレームがその分頑丈なので多少重くなっても耐えてくれます。タイヤ交換の時などは、アフリカ君のアルミボックスでバイクを持ち上げ行っていました。が、次はちびっ子250cc2台。ボックスを付けるとバイクに負担がかかるので、布地のサイドバックを使うことにしました。では、タイヤ交換はどうするか。
 少しバイクを持ち上げるだけでいいので、サイドスタンド以外にバイクを支えられる「一本足」を持っていくことにしました。お金を出せば量産品を購入できますが、ただの一本足では面白くありません。そこでよしさんが考案したのが、「一本足ハンマー」。アルミ棒を加工して軽量化し、ペグを打つ時にも使えるようにハンマーのプラスチック打面を取り付けました。様々な路面でも使えるように地面に接する部分も溝を付けたり、長さを調節して、フロントリア両方に使えるようにしました。できあがってしまえばなんてことないのかもしれませんが、ここまで仕上げるのにアイディアを絞り出して試行錯誤。応援に来てくれるお友達にも好評の一品になりました。




株式会社デイトナ様

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デイトナ様より各種用品をご提供いただきました。既に愛用している部品も何点もあります。何点か使ってみたい製品の提供をお願いしたところ快諾していただきました。  ブレーキパッド、LEDライト、バイク用USB電源、タンクバッグ、防水バッグ等…。  社外メーカーの商品でも提供してくださるという心の広さ。感謝感激です。
 他社の製品を購入しましたが、いまいち作り込みと使い勝手が悪かったので買い替えを考えていたところ渡りに船。
 これでだいたい形になりました。
 装備を取り付けてテストツーリングに出かけようと思います。

デイトナ





株式会社ティムコ (TIEMCO) 様

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旅行中、強盗や野犬、病気にかかることが心配されますが、アフリカでの一番の心配事は、蚊。アフリカを走った知り合いの多くはマラリアにかかっています。すぐに病院へ行けば大丈夫とのことですが、できることなら刺されたくありません。そこで私達がサポートをお願いしたのが、ティムコのアウトドアブランド、フォックスファイヤー様。テイジン、アース製薬と共同開発されたスコーロンという防虫素材を使ったウェアがあるのです。
ティムコ様から一着ずつご提供いただき、普段着としても欲しいので追加をお願いしたところ何点か格安販売にてサポートしていただけることになりました。薄手で軽量、ニオイは全くありません。紫外線もカットしてくれる優れものです。ヘビロテになること間違いありません。モンゴルや北極圏で巨大な蚊達と遭遇しましたが、アフリカの蚊はいかに…。スコーロンウェアは心強い味方になってくれそうです。

Foxfire フォックスファイヤー

大同工業株式会社様

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バイク用チェーンの代名詞、D.I.D。  大同工業株式会社様よりチェーンをご提供いただきました。  前回の旅行でもとっても助けられたD.I.Dのチェーン。使用したのはVX2というモデル。出発からモンゴル、パミールのオフロード走行にも耐え、スペインまで余裕でもちました。距離は3万キロほど。使用条件が過酷でこまめにメンテナンスできませんでしたが、十分頑張ってくれました。アフリカ君はヨーロッパで新しいVX2に交換しましたが、明日香号がVX2に出会えたのはアメリカ。知人の方にアメリカアマゾンより送っていただきました。
 提供いただいたチェーンはD.I.Dでも最高峰モデル、520ZVM-X。 以下、HPより抜粋です。
MotoGPの技術をフィードバックした、新開発のストリート用最高峰のチェーンです。 D.I.D独自の技術により、レース用チェーンの高剛性に、長寿命をプラス。 ビッグバイクを意のままに操るダイレクトなレスポンスと脅威の加速性能を実現しました。 レース使用OKで、イベントレースや走行会に参加するライダーにも最適です。
 あまり急加速することはないのですが、寿命が五つ星なので安心できます。  信頼と実績のD.I.Dチェーン。チェーンが変わると走りが別物になることは前回の旅行で学習しました。どんな走りになるか楽しみです。私はそんなに上手くないのですが…。

D.I.D

軽量化工作

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バイクや荷物をできるだけ軽量にすることが大切なのは、これまで何度かお伝えしてきました。今回は、よしさん自作の軽量グッズをご紹介。  まずはナビステー。金属の中でも軽いアルミの板を使います。ナビのサイズ、ハンドル周りのスペースに合わせて製作。明日香号はアルミの板とETC取り付けステーに付いていた金具、カラーを使い、太さと高さを調整。剛号は眠っていたアルミハンドルを切り、穴を開けてさらに軽量化。凹みもつけて滑り止めにしました。スピードメーターステーも自作し、両方をボルト留め。こちらはメーターやケーブルを傷つけないようにするため、アルミ板の微妙な曲げ具合や、使用するボルトの高さにも気を配ります。  市販されているナビマウントはハンドルの径に合わせて作られています。ナビは目線を下げるのではなく前方にある方が見やすいので、ハンドルの前にもう一つハンドルを付けてしまおうという作戦。切って曲げて削る作業。アルミ粉は鉄粉より軽く空気に舞うので、身体中アルミだらけになりながら工作していたよしさんなのでした。  次はフロントフェンダーに荷物を乗せるためのステー。最初は強度がある鉄で作りましたが、少し重過ぎます。600gぐらいになり、タイヤのスペアチューブくらいの重さになってしまいました。 結果アルミで作り直すことに。アルミで作ると何でもだいたい3分の1程度の重量になります。  まっすぐの板だと強度がないので、リブと呼ばれる膨らみを真ん中に付けました。(ナンバープレートの周りに付いている膨らみがリブです。)フェンダーの曲線に合わせてアルミ板も金槌で叩いていきます。リブを付けるのはなかなか大変。バーナーでアルミを温め溝の入った木の板に乗せてトンカントンカン。丸い棒はトラック等に積載されているタイヤ交換用のジャッキを回すハンドル部分。
材料も工具もガレージにあった余り物達。 あるもので何とかしようというのが面白い。 買ったらそれでお終いです。

夏休みの工作の時間はまだまだ続くのでありました。