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180919-0920 新潮社様取材・ホンダウエルカムプラザ青山訪問

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新潮社様のウェブニュースマガジン、フォーサイトの編集長から、取材依頼をいただきました。大都会新宿を抜け、本社ビルへ。2時間ほど旅行のことをお話しさせていただきました。担当の方は旅行が終わってからお知り合いになったのですが、旅行中にあった出来事などよく下調べしてくださっていました。それもそのはず、私達の旅の様子を最初から振り返り、地図に印をつけたり、大変だったモンゴルやパミールのことも調べて資料にまとめてくださっていたのです。こんなふうに、興味をもって話を聞いていただけるのは、とても嬉しいことでした。ご縁をいただき、感謝です。  先週発売された新型カブ、C125。カタログでしかまだ見ていなかったので、青山にあるホンダ本社へ行ってきました。カブは1958年に発売され、以来ずっと世界で愛され続けてきた伝説のバイクです。生誕60周年を迎える今年、初代カブのデザインを彷彿とさせる未来型カブが発売されました。この日はまたがっただけでしたが、早く乗ってみたくなりました。

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180914-0916 XR心臓手術

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8万キロ走った250ccのバイク、XR。日本に帰って来てエンジン音が少しうるさくなりました。エンジンをかけると、今まで聞いたことのないガシャガシャという音がします。聞いているだけでこちらまで痛くなるような音…。日本で町乗りばかりしている250ccのバイクは2万キロも走ればエンジンの中を開けたり、部品の交換が必要になります。が、今回はエンジンオイルを変えた程度で8万キロ走ったので、エンジンにも負担がかかっていたようです。どなたかエンジンを見ていただけないかと、いろいろな方に相談したところ、HのSさんがエンジンをオーバーホール(エンジンを開けて、部品を交換したりすること)してくださることになりました。  Sさんは、エンジンのテストをされてきた方で、愛車は同じXR250。ちなみに私のバイクとはまるで別物になっています。自分で好きなようにバイクを調整できるのは羨ましい限り。エンジンのテストとは、部品の大きさや長さの組み合わせを変えて走行し、どれだけ摩耗しているかを見て最適な組み合わせを見つけることです。走る道もオンロード、オフロードで最高速度を出したり、何時間も耐久走行したりとさまざま。いろいろな使い方をされても大丈夫だと断言できるまでテストされるそうです。実際に走っているのは社員の方々。活字で見れば簡単そうに感じますが、このテストとは命がけなのです。そんなテストを続けてこられたSさんに、「診」ていただけることになったのです。  ところが…。Sさんのガレージに入りエンジンをかけると、ほとんど異音がしません。むしろ静かになり、みんな拍子抜けしてしまいました。全部バラして大手術をする予定でいてくださったSさん。調子がいいならこのままでもいいんじゃないかということで、エンジンを開けるのはやめ、少しだけ微調整していただきました。  あんなに音がしていても、急に静かになる不思議。Sさんは魔法使いなのでした。
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180913 海外ツーリング舞台裏動画

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ようやく、海外ツーリングの写真や動画を整理し始めました。海外ツーリングの舞台裏動画をYouTubeにアップしましたので、お暇な時にのぞいてみてください。(Facebookには過去にアップしました。)また、これまで作った各国の動画は、下のYouTubeのJAPAN to JAPANリンクをクリックしていただけると見ることができます。
標高4000Mを走り続けたバイクはこうなる https://www.youtube.com/watch?v=bp7tiFpaJJs
パタゴニアの強風にも負けない茶房ハル!! https://www.youtube.com/watch?v=Ibo7RTKCUzY
北極海の大敵はこの子たち… https://www.youtube.com/watch?v=61wZxpWuc5c
アルゼンチンの海水浴客
https://www.youtube.com/watch?v=4lHeEgqwx3o
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180910 造形社様取材

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大雨の天気予報が当たってしまった長野県小諸市。そんな日に、東京からわざわざ取材に来てくださった造形社「単車倶楽部」の編集長様。感謝、感謝です。  当初は浅間山が見える公園で取材していただく予定でしたが、大雨のため、急遽よしさんの「秘密基地」で取材することになりました。インタビューを受けるのは人生初で緊張するかと思いましたが、柔らかい物腰の編集長のおかげでざっくばらんにお話しすることができました。  次号単車倶楽部が、今回の旅行の最終回となります。皆様が気になっているであろうお金の話や、荷物、なんでもランキングなど、旅の総括を記事にしていただきます。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。  取材の後は、とってもお世話になったホンダショップアサマ様へ。整理が行き届いたお店に、編集長も驚いていらっしゃいました。店長と奥様のきめ細やかさが表れたお店なのです。旅行前、ほんの少しだけバイク整備のお手伝いをしました。側から見ていただけでしたが、1ミクロン単位で設計されたバイクを整備するということは、人間の体を手術するのと同じくらい難しいのではないかと感じます。自分の命を預けるバイクを整備していただくなら、安心して信頼できるところがいいですね。ホンダショップアサマさんのように。

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180827 0902 お世話になった方々へ挨拶回り

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長野へ帰ってきて、これまでお世話になった方、応援してくださった方へ挨拶回りをしています。   ホンダショップアサマ様。よしさんとは30年以上のお付き合いになるバイク屋さんです。出発前にはたくさんの部品を援助してくださり、地球の裏側で困っている時にもアドバイスしてくださいました。いろいろなバイクを直してきたよしさんでさえわからなかったトラブルの原因が、実物を見ていないのにわかってしまうほど凄腕の持ち主。  資金援助してくださり、現在、仮住まいできる一軒家を貸してくださっているSさん。大阪で働いていた時期が長く、お話をしていると関西を思い出してしまいます。お家を貸していただいた後も、何かと気にかけてくださり、ありがたいかぎりです。  資金援助してくださったさくらこどもクリニック様。  応援してくださった果物屋さん、いも平樣。お店は老舗の果物屋さんなのですが、それ以外にも何百台とお宝バイクを持っていらっしゃいます。収集家の方にとっては垂涎(すいぜん)の的だらけ。ただ、いきなり行ってもすぐに見せてくださる訳ではありません。興味のある方は、事前によしさんまでご連絡ください。  車を売るのに協力してくださったエフサービス様。  資金援助してくださったSさん。日本に帰ってきて、よしさんのバイクの車検をとってくださいました。  髪の毛を切ってくださったよしさんのお友達。かれこれ数年、自分で髪の毛を切ってきましたが、やはりプロはプロ。心なしか爽やかな風が吹くようになりました。
 私たちがこれまでしてきた経験を、何らかのかたちで皆様に還元できればと思います。自己満足で終わらせたくはありません。どんな講演会にしようか、今から楽しみです。 (とは言うものの…。まずは、一日だけでいいから何も考えずにゆっくり過ごしたい…。)
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180826 茶房ハルフラッグ帰還

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出発前からたいへん、たいへんお世話になった軽井沢にある喫茶店、茶房ハル様。私達の旅行を応援してくださった大スポンサー様です。私達にできることで、少しでも恩返しできないかと考えて作ったのが、茶房ハルフラッグ。茶房ハルの旗を作り、出発前にオーナー様のご了承を得て、世界中で宣伝させていただきました。  ライドアフリカツインの帰り道、ご挨拶に伺うことに。遅くまで待っていてくださったオーナーご夫妻。お二人のお顔を見ると、涙が溢れてきてしまいました。日本に帰ってきて初めて、2人とも泣いてしまいました。ようやく帰ってきた実感がわいてきたようです。
 私達が到着した時、お店の前に人だかりができていました。何事かと思ったら、この日は天皇皇后両陛下がお店の前をお通りになる最後の日だとのこと。なんというタイミングでしょう。そういえば、お店に向かう途中、各交差点に警察官が立っていました。平成最後の年に、天皇皇后両陛下に拝謁できる機会をいただきました。  先導車の後、静かに流れてきたお車。両陛下のお顔を照らすルームランプは、まるで後光のよう。両陛下の微笑むお顔を拝謁した時、全身に鳥肌が立ち、目に見えない何かが波紋のように広がって、今まで感じたことのない感覚になりました。お車が過ぎ去った後も、幸せな、穏やかな気持ちになりました。
 お店に入って、茶房ハルの絶品スイーツをいただくことに。モンゴルや中央アジアのパミール、北極海への道など、たいへんなダートを走っている時はいつも、茶房ハルでいただいたコーヒーやスイーツが脳裏に蘇り、想像だけで幸福感を味わっていました。今まで食べたくてしょうがなかったスイーツが目の前にあるのです。一口ずつじっくり味わっていただく方が、幸せな気分が長続きすると思うのですが、そんなことも言っていられず…。細胞たちが喜んでしまい、一気にぺろりと食べてしまいました。  紅茶、珈琲、シフォンケーキ、ブラウニー、ケーキ、プリン…。ハルさんが出されるものは、すべてオーナー様がこだわり抜いた材料を使ったものばかりです。素人の私にはすぐわかるものではなく、表現が合っているかどうかも定かではありませんが、どれも「余韻が残る」お味。少しの違いが組み合わさって大きな違いになり、深い味になるのでしょうか。
 9月のシルバーウィーク、秋の軽井沢へお越しの際は、茶房ハルで一息つきませんか。幸せな気分になれる…

180826 RIDE AFRICATWIN

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「RIDE AFRICATWIN」。2016年から始まったイベントで、ホンダのアフリカツインに乗っているライダーさんと、開発に関わったホンダの社員の方々が交流するイベントです。土日で開催されるイベントでは、オフロード走行レッスンや、エンジン分解実演、マスターズオブアフリカツインと言って、オーナーさん達がタイヤ交換の速さを競ったり、教習所のコースより狭いコースを制限時間内に走るレースがあったりと、見ているだけでも楽しめる内容盛りだくさんのイベントでした。バイクに乗らない人でも楽しめますが、バイクに乗りたくなってしまう少し困ったイベントです。
 エンジン分解実演では、アフリカツインのエンジンをすべてバラして一つ一つの部品を間近でみることができました。 最近、「排気量」がバイクのどこの量を意味するのか知った私。「排気する量」なので、てっきり排気ガスの量を意味しているとばかり思っていました。違います。  エンジンの中には数多くの部品があります。その中でも中心になるのが、ピストンとシリンダーという部品。毎秒何百回も上下運動しているピストンという金属の棒があり、そのピストンを守っている金属製の筒がシリンダーです。このシリンダーの体積のことを排気量と言うのだそうです。注射器で言えば、ピストンとは押す部分、シリンダーは液体が入っていたり、採血の時に血液が入っていく部分のことです。ピストンの動きがチェーンに伝わり、タイヤに伝わり、バイクが走れる仕組みになっています。ピストン、シリンダーとはエンジンの中でもとっても大事な部品なのです。 ※開発者の方、バイクマニアの方はツッコミたいところ満載だと思いますが、そっとしておいてください。  よしさんのアフリカツインは排気量750cc、私のXR250は250ccのバイクです。排気量が大きいバイクは大型でパワーがあることがイメージしていただけるでしょうか。日本に帰国して「空冷単気筒の250ccでよく走ったね。」と言っていただけることが多いのですが、本人はあまり意識していませんでした。ですが、缶ビールより小さなシリンダーとピストンが一つあるだけで、エンジンの熱を空気で冷やすしかないバイクだったことを知ると、よくぞ、よくぞ