2026 0123-0211 Vietnam Hanoi-Ho Chi Minh City 1850km/Cambodia Angkor Wat

  7年半ぶりにパスポートを使いました。各種予約から検索に必要不可欠で、地図、ナビ、お財布にもなる今のスマホ。スマホがないと旅行できないと痛感。

 今回はベトナムツーリングとカンボジアのアンコールワットの小旅行。飛行機、滞在費、食費バイクレンタル代含め、かかった費用は一人20万円ほど。うち、飛行機代が85000円。食費滞在費が10万円。これほど円安でなく飛行機代が安ければもっと安く旅行できたはず・・・

軌跡

 ベトナムの北部にある首都ハノイをスタートし、南の大都市ホーチミンまで1850km(日本で言えば青森ー鹿児島間)走行。ベトナムに自分のバイクは持ち込めないので、現地でレンタル。1日200km前後走り、2か所で連泊を挟み12日間でゴール。レンタルバイク店は、ハノイのStyle Motorcycle。ホンダウェイブというカブ2台を15日間借りました。一台180ドル。デポジット一台400ドル、ダメージウェイバー(軽微な損傷保険)30ドル、バイク自体は1日10ドル。5箇所ある拠点の町で乗り捨て可能。元いた場所に返すのが基本のレンタルですが、乗り捨て可能はこれから増えてほしいビジネスモデル。

 1850km走って使ったガソリンは30ℓ、1ℓ120円ほどなので1台3600円。リッター60kmを超えるカブ。カブ最高。世界中で売れる訳です。

 バイクにはUSB充電、ナビホルダーがついているので、使わないスマホをナビとして使用。使用した地図アプリはOrganic Maps。前回の旅行でもお世話になったMaps Meの後継で、慣れていたので採用。オフラインでも使えるものとして他にOsmAnd Mapsもありますので、興味のある方はそちらも要チェック。

 今回は、旅行の計画を立てる段階から、AIアプリChatGPTとGeminiを使いました。今はもっと高性能なものもあるのかな。それぞれ同じ内容を聞いてみて比較しました。何を聞いても瞬時に返答してくれるので、ついつい頼ってしまいます。

 スマホに欠かせないSIMカードは、シンガポールの会社のETravelSIM東南アジア版30日20GB、4400円。実物のSIMカードは必要なく、お金を払えばスマホ内で勝手にSIMが設定されるというeSIM。空港等のフリーwifiでアクティベートするとその後迷惑電話がかかってくるので、出国直前にロックがかかったwifiでアクティベートする方が無難かな。あとは現地でデータローミングオンにすれば日本と同じように使うことができます。

 現地で飛行機やホテルを探すのはSkyscanner、Booking、Agoda。ホテルとフライトがセットだと安い場合もありますが、そう見えるだけのこともありますので、要注意。別々に取った方が安いこともありました。各種口コミも参考にしましたが、ベトナムでは口コミ記入業者がいるらしく、あてにならないこともしばしば。ヨーロピアンや日本人と思われるアカウントの口コミがあれば、それを参考にしました。前回はほぼ予約せずその場で宿を決めたので、周りの雰囲気、オーナーの人柄で決めました。(選択肢があれば)AI技術が発達しても、実際に自分の目で見たものが一番確実。


 以下、実際走って見聞きし感じたことをつらつら書いていますので、お時間のある方はお付き合いください。


*ベトナム(正式名称:ベトナム社会主義共和国)首都:ハノイ



ベトナム

日本

国土

33.1万㎢

37.8万㎢

人口

1億370万人

1億2200万人

平均年齢

33歳

49歳

経済成長率

6〜8%

0〜1%前後

国外大学在籍総数

19〜20万人

18歳人口に対する割合

2.5〜3%

6〜7万人

18歳人口に対する割合

1.4〜1.8% 

 

  国土の広さはほぼ同じ、人口も似ていますが、若さと外向きエネルギーが半端ないベトナム。滞在期間中、溢れんばかりのエネルギーをひしひしひしと感じました。日本の高度経済成長期もこんな感じだったのでしょうか。ベトナム政府は、建国100周年となる2045年までに高所得国になるという国家目標を掲げているそうです。

 日本の大学進学率が55~60%、ベトナムは30%弱。ベトナムの18歳人口は日本の1.5倍以上。アメリカの大学に在籍する留学生に関する公式統計サイトOpen Doorsによれば、2024-2025年の米国大学の留学生数は1位インド、2位中国、3位韓国、4位カナダ、5位台湾、6位ベトナム(22,066人)日本はランク外で13,959人。2015年からベトナム人留学生の数が日本人留学生数を上回っています。外向き志向が高いことはもちろんのこと、富裕層の数もすでに日本より多いのか・・・。

 社会主義と資本主義が混在した国、ベトナム。都会ではポルシェが走り、農村部ではトタンの屋根が並びます。特にホーチミンでは所得格差の激しいことこの上なし。どんどん開発が進んでいたホーチミン。高層ビルのすぐ近くで、四畳一間の長屋で一家が生活している光景も見られました。北米欧州の都会では、路上生活者や薬物依存症らしき人も見かけましたが、ベトナムでは皆無。治安も悪いとは感じませんでした。

 都会を離れ地方を走ると、ベトナム国旗を掲げる家々、ベトナム共産党(ハンマーと鎌が交差した模様。ハンマーは労働者、鎌は農民を象徴)旗が道路にずらり。ホーチミンでは共産党旗は見かけませんでした。総じていい人が多かったベトナムですが、唯一、書いてある値段より高く請求されたのがホーチミン。高いと言っても数十円。みんな這いあがろうと必死なのかもしれません。


 ベトナム戦争(1955-1975)

 南北に分かれたベトナムの内戦に、アメリカなどが介入した国際戦争。第二次世界大戦後、フランスからの独立を目指す中で北ベトナムは社会主義、南ベトナムは反共産、親米に分かれます。冷戦中だったこともあり、北をソ連、中国が支援、南をアメリカが支援する形に。どれだけ犠牲を出しても国を統一することを目指した北ベトナムが勝利し、社会主義国家として統一。

 ちなみにホーチミンとは人の名前で、北ベトナムの建国の父とされる人物です。もともとサイゴンと呼ばれていた街をホーチミン市に改名したのは、南北統一後の新政府。終戦前にホーチミンさんは亡くなっています。人々はホーチミン市をサイゴンと呼ぶし、ホーチミンビールはありませんが、サイゴンビールはありました。社会主義国家として統一した象徴として名付けられたホーチミン市は、私たちが走ってきた町の中で最も社会主義の理想とはかけ離れた町でした。

ホーチミンオフィスビルとそれぞれの家族が暮らす長屋
ここでも家の中にバイクを入れます。
バイクは家宝

*気候 

 南国のイメージが強かったベトナム。ハノイの空港に着くと想像以上に寒い、暗い・・・。北部に行かれる方は冬用の格好必須です。現地の人もみんなダウンにマフラー姿。最高気温20℃、最低12℃ほどですので、曇り空が続く春先くらいの気候でしょうか。ベトナム中央部に位置するハイヴァン峠で南北に分かれ、気候もガラリと変わり青空が広がるようになりました。日本の寒い冬に、南国気分を味わいたいなら南部へ。


*食事

 ベトナム料理と言えば、フォー。米粉から作った麺と香辛料を効かせたスープに野菜や肉を入れたもの。フォーには困らないほどどこでも看板を見かけました。不思議なのは、店によってみんな微妙に味が違うこと。水なのか、材料の配合なのか、味の素一択ではないようです。ハノイのミシュラン取得店でも500円ほどで食べられます。ローカルなら300円ほど。

ハノイのミシュラン取得店Pho10 

 野菜、タンパク質、炭水化物のバランスがよくリーズナブルなのがバインセオ。米粉の生地にもやし、エビを乗せて焼いたものを小さく切り分けて、もりもりの野菜やハーブと生春巻きの皮で包んだもの。胡桃のタレでいただきます。屋台の炭火で焼いたもので一枚60円。ハマりました。よくお世話になったバインミー。パンという意味のベトナム語で、フランス植民地時代の名残からパンが美味しいのです。パクチーや香辛料、野菜、肉を挟んだバゲットで、その場で作ってくれる屋台では100円ちょっと。


清潔なキッチン

バインセオ

 知る人ぞ知る、ベトナムコーヒー。どこでもカフェがあって、安くて美味しいのです。濃いエスプレッソにコンデンスミルクを入れていただくこちらのコーヒー。都会では最高一杯300円でしたが、田舎へ行けば一杯100円前後。一緒にお茶も出してくれるのでツーリング中の休憩はほとんどカフェでした。コーヒーはもちろんのこと、どうやらコンデンスミルクの味と比率がコーヒーの味を決めているようです。

 水は500mlで30~60円、ビールも350ml缶で60円前後。日本の酒税、どうにかなりませんか。


道端のカフェ。一杯120円。氷を入れていただきます。



*交通事情

 ベトナムは右側通行。そしてバイク天国。走っているのはほぼホンダ。北部の方が車が多いですが、南部では車は結構邪魔者扱い。小さなバイクにこれでもかと荷物を積んで走るのがベトナム流。日本車の強度、恐るべし。人ならMAX6人まで乗車可能。逆走、過積載、自転車、歩行者、たまに牛、が道路に混在。初めてみた時はカオスでしたが、実際に中へ入って一緒に走ると、みんなゆっくり走っているので渋滞もなく意外とスムーズ。どこから何が出てくるかわからないのでみんな全方向に注意を向けており、車間を見定めてふわーっと入ってきます。爆音クラクションを鳴らすトラックやバスもいますが、それは自分がいるアピール。危ないよ、抜かすよ、の合図です。オラオラ系はごく一部。北部の方が車が多いのでよく鳴っていましたが、南部ではバイクの方が多いので、それほどクラクションを聞かず、鳴らしてくれた方が助かるくらいに感じました。

ホーチミンのバイク専用道路
横断歩道手前で止まっては逆に事故るので要注意
歩行者が手を上げて渡ればバイクは勝手に避けてくれます。

 一見、無法地帯に見えるベトナムの道路環境ですが、事故は一度も見ていません。みんながみんなを察知しながら運転しているので、曲がる時にも向こうのドライバーと目が合います。運転中、ぼーっとしている暇は一秒もないので、その分、集中しているのでしょう。日本の方が危ないくらいに感じます。

 日本でもたまに見かけるラウンドアバウト(環状交差点)。海外ではこれが主流で、ベトナムでは全ての信号機に秒数が表示されています。日本にいればあまり意識しませんが、日本は信号が多すぎます。これは誰待ち信号だ?そう思ったことがある人も多いはず。

アジアンハイウェイ

 
乾季でも雨に降られました。
全天候型ベトナムかっぱ

*生活環境

 ベトナム人の朝は早い。それもそのはず、子供達の学校が始まるのは7:00。お昼を食べに家に帰って午後からまた授業。7:00ー11:00/13:00-17:00が基本だと、宿のご主人が教えてくれました。(ご主人は元科学の先生)1日4回、保護者が送迎します。地方では電動バイクや電動自転車、バイクで通学している学生を多数見かけました。法律上、電動自転車は年齢制限なし、16歳以上から電動バイク、バイクに乗れるそうです。が、明らかに小学生と思われる子が電動バイクに乗っていることもしばしば。送迎する保護者の負担を軽減し、平等に教育機会を与えることを優先したのか、取り締まりは見かけませんでした。農村部では、文字が読めない高齢の方もいましたが、小学生が英語を話す場面もありました。電動バイク通学の賜物か。

 どこの店に行っても貼ってあるQRコード。天秤棒にザルをかけたおばあちゃんの果物屋さんにも貼ってあります。店主の銀行口座と連携しているもので、手数料も無料であることが多く、スマホをかざして支払う現地の人をよく見かけました。

電気自動車もたくさん走っています。
中でも突出しているのがベトナム企業VINFASTの車とバイク。
日本より充電スポットが多いと感じます。

 物乞いがほぼいないベトナム。一人だけ、片腕のない方がカフェにいた私たちのところへ来ましたが、それ以外は皆無。カンボジアでは手や足のない戦争被害者の方々で民族楽器を弾いていました。素敵な演奏だったので、敬意を込めてチップを入れました。靴磨きでもなんでも、自分で仕事を作って生活費を稼ぐ。日本なら杖をついていそうなおじいちゃん、おばあちゃん。凛々しい目つきをして天秤棒を担ぎ、過積載のバイクに乗ってシャキシャキ働いていました。若者だけでなく、高齢者も元気な国です。

バインセオ屋台のお母さん。

ホーチミンのバイク街のとある店。
自分が最初に始めたんだと自慢げに話していました。

ハノイのタイニーハウス
こちらでは、夜になるとみんなバイクを家の中に入れる決まり。
ちゃんとバイク用スロープもあります。


 できるだけ木を切らないようにしているのか、特にハノイでは街路樹が建物と一体化している光景が多々ありました。さらに、どこでも家庭菜園が始まるようで、家の前の道路端からスーパーの脇、街路樹の根本まで、隙あらば何かを植えるベトナム人。屋台で新鮮なレタスやハーブが大盛りで出されるのも納得です。

ハノイのオープンテラス席



老舗雑貨店


クアンビン省の省都ドンホイの街路樹

   

よく見るスーパーヴィンマート。
日本ならお花でしょうが、この国では野菜を植えます。


 日本でよく見る田んぼ。似た景色をこちらでも見かけました。ただし、大型トラクターはありません。畦道に並ぶのは軽トラではなくカブ。田植えもすべて人力。大きな畑も人力で耕し、草を引いて綺麗にしていました。たくましいことこの上なし。不思議なのは、自然を大事に思っていそうなのに、至る所にゴミがあること。家の外にゴミを出し、業者が回収しにくるようですが、他の人も捨てるし、車からも投げ捨てるし、野良の牛はゴミを漁るし・・・。1850km走って深呼吸したいと思える場所は一つもありませんでした。ベトナムでオリンピックでも開催すれば綺麗になるのかしら。


声をかけたらご自分の田んぼまで行ってポーズしてくれたイケてるマダム

人力万歳


*ベトナム旅行するなら・・・

 おすすめの町圧倒的第一位は、ホイアン。街全体が世界文化遺産に登録されており、16世紀末から17世紀にかけて日本人街がありました。


 ベトナム2万ドン札にも描かれている来遠橋(日本橋)はホイアンのシンボル。町中にランタンが灯り、毎月満月の夜には人工的な灯りを落としてランタンの灯りだけで過ごす行事があります。ノスタルジックで街歩きも楽しい。


 ここでしか食べられないベトナム料理もあり、どれも美味しくそこまで高くない。川沿いのカフェは観光地価格なのでご注意を。ゴミはそれほど落ちておらず、まあまあ綺麗。

1日で行ける範囲にビーチリゾートダナン(直行便あり)、フエ(世界遺産王宮あり)があるので観光にはもってこい。もう少し足を伸ばせば、ベトナム戦争時、地下にトンネルを掘って村ごと避難して生活したヴィンモクの地下道もあります。すべて手作業、トンネル内で生まれた子供もいます。この国の人たちの底力を痛感した場所。



 ハノイやホーチミンの宿は割高で、特にホーチミンは宿選びに苦労しました。狭く清潔でないのに高すぎるのです。結局出会った旅行者におすすめされた宿を選択。ホームステイと名前のつく宿では、地方の富裕層が家を改装して建てたものもあり、一泊一部屋2、3000円ほどで、快適に過ごせて朝食がつくことも。


一番静かでよく眠れたタムコックのホームステイ宿

*カンボジア

 一度は訪れてみたいアンコールワット。飛行機でホーチミンから1時間ちょっとの町、シェムリアップへ。スーパー観光地というのもあるのでしょうか、みんな優しい。ゴミが落ちていない。タクシーに乗らないかと声をかけられて断ってもみなさん笑顔。観光地なので、英語がどこでも通じます。レンタルバイク店のお母さんは日本語もお上手でした。中学生の娘さんも英語ペラペラ。語学習得がその後の人生を大きく変えると言っても過言ではない。ベトナムでもそう感じました。観光地ではあちこちから複数言語でガイドする現地の方々の声が聞こえてきます。日本語しか話せなくてもとりあえず不自由なく暮らせる私たちは幸か不幸か・・・。

 遺跡を回るためにこちらでもバイクをレンタル。ヤマハのPG1。2日借りて26$。この国では自国の通貨よりドルが使われます。

 テレビでよく見る王道観光スポットには最初に行かず、「タ・プローム」へ。ラピュタの世界が広がり、自然のエネルギーが感じられる場所。綺麗に修復された建造物、彫刻もいいのですが、私たちはこちらの方が好きです。12世紀末に建てられた仏教寺院で、大木と遺跡が一体となった姿は、まさに諸行無常。スポアンというガジュマルの一種の木が建造物に絡みつき、破壊してもいるし、支えてもいる。発見当時の姿を留めるため、木を除去せずに公開してくれています。


トゥームレイダーロケ地





 ホテルは、航空券とセットで検索したら一番に出てきた「Oneders Siem Reap」。これまで色々な宿に宿泊してきましたが、ここは格別でした。スタッフの笑顔、サービスの質の良さ、清潔さ、観光地にあってリーズナブルなお値段。お客さんがヨーロピアンバックパッカーだらけだったので、ヨーロッパ系オーナーか、それにしてもサービスが良すぎると思い、調べてみるとオーナーはなんと日本人。しかも30代という若さ。ネットの画面越しにすごい日本人がいあるなあと思いつつ、日本人オーナーゆえのサービスの質の良さだったのかと納得。そして帰国日当日。朝食を食べていると、日本人らしき男性が二人でお話中。あれ、もしや・・・邪魔を承知で話しかけると、なんとオーナー西澤慶彦さんご本人。聞けば、この日はワンダーズシェムリアップ開業10周年イベント当日。なんという奇跡。朝ネットで見ていたその人が目の前に。めちゃくちゃ忙しいはずなのに、ホテルの素晴らしさを熱弁し始めたら止まらず、私たちの旅の話も聞いてくださり、長時間話し込んでしまいました。

 ホステル業界で世界一になる、そう断言された西澤さん。私たちも断言しました。私たちの中ではすでに世界一です、と。ホテル業の経験がない中で、異国の地でビジネスを立ち上げ、次々と東南アジアにホテルを開業している超成長企業。日本人として当たり前のことを、繰り返し何度も現地スタッフに伝え、今のサービスにつながっているとのこと。スタッフの方はみんな若くいきいきしていて、楽しそうに働いていました。たくさん宿泊者がいるように見えましたが、去年より数は減っているそう。それでも、人件費を削減するのではなく、逆にお給料を上げているそうです。人にこそ投資。人財という言葉がぴったりだと感じました。東南アジアへご旅行の際は、Onedersホテルへぜひ!







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