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180507 Orange Walk Town 265km

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お昼休み、昼食のため出てきた子どもたち  朝7時に宿を出発し、ベリーズ国境へ向かいます。途中小雨に降られることもありましたが、熱帯地帯ではそれも気持ちよく。ベリーズよりグアテマラの方がガソリン代が安いので、スタンドに立ち寄り、ケツァールを使いきることにしました。飲み物を買うと、1ケツァール分足りなかったのですが、レジのお姉さんが「いいよ。」と言ってくれました。それを見ていた地元の方が、「じゃぁ俺が払う」と1ケツァール出してくださいました。最後まで優しい人が多かったグアテマラでした。  石灰を含んだ白いダート道を走り、ジャングルを抜けて国境へ。観光バスとタイミングよく入れ違いになり、国境通過にかかった時間は30分ほどですみました。 グアテマラ出国 ①イミグレ手前で出国税1人10ケツァール支払う。 ②イミグレでスタンプをもらう。 ③税関でペルミソを返却して終了。本来ならペルミソのステッカーも返却しなければなりませんが、おみやげにしたいと言うと、そのままもらえました。 ベリーズ入国 ①イミグレ手前でバイクを消毒。1台6ベリーズドル(3USD) ②イミグレでスタンプをもらう。 ③税関で登録証書を見せ、パスポートにバイク情報を記入してもらう。 ④外にある窓口でレシートのようなペルミソを作成してもらう。1台12ベリーズドル。 保険のことは何も言われなかったのでそのまま国境を通過しました。  ベリーズは、イギリスがグアテマラから「使用権」を得た国で、1981年に独立した国です。スペイン語圏に挟まれながら、英語が使われる国、ベリーズ。標識や看板がすべて英語になりました。英語と違い、スペイン語は話しているだけで陽気になれる気がします。次のメキシコが待ち遠しくなってしまいます。

180505ー0506 El Remate 258km

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マヤ暦が刻まれているような石碑 I号神殿 700年頃のもの 5号神殿 スターウォーズの世界  昨日とは打って変わって、快適な山道を進み、気がつけば100km走行していることも。途中、村の中では混むこともあり、標高が下がるにつれて暑くなってきましたが、比較的走りやすい道でした。  宿泊地に選んだ場所は、マヤ文明のティカル遺跡から30kmほど離れたEl Remate。 放し飼いにされた子豚達が元気に遊びまわる、Peten Itza 湖側の平和な村です。  この辺りは昼間の気温が暑く、5月に入り夕方になるとスコールが降るので、朝早くにティカル遺跡へ。ゲートにある銀行窓口で1人150ケツァール(約2300円)支払います。  国立公園の中に入ると、いきなりジャングル。ティカル遺跡は密林の中にピラミッド群がそびえる遺跡なのです。ジャングルの中を4時間ほど散歩してきました。  700年ごろに建てられたI号遺跡。日本の奈良時代、法隆寺と同じ歳くらいでしょうか。グアテマラは地震が多く、そのせいで首都が複数回変わっています。そんな地震にも耐えたピラミッド。改めて、石や木の自然の強さを感じます。  マヤ文明の中で「地下世界」「あの世」を意味する9層のピラミッド。9という数字は死を意味するそうです。なかには木々が生い茂ったまま残されたピラミッドもありました。きれいに修復された遺跡よりも、歴史を感じることのできる遺跡でした。

180504 Morales 406km

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ようやく晴れてくれたアティトラン湖  これまで泊まった宿の中で一番の快適さだったHotel El Sol。オーナーの村岡さんとお別れし、朝7時に出発。こんなに早く出発した理由は、暑さと渋滞をできるだけ避けるため。慢性的に渋滞するので、結果巻き込まれたのですが…。  アンティグア手前、グアテマラシティ、その先の山岳地帯で工事渋滞3km弱がありました。途中、警察のチェックポイントで車線が二車線から一車線になったり、トラックとバイク、車同士の事故があったりで何度か渋滞の中走りました。これまであまり事故を見かけなかった中米。チキンバスとトラック以外、暴走する車もあまり見かけず、クラクションがあまり聞こえてこないグアテマラ。もしかしたらクラクションの使い方を忘れてしまったのかもしれません。私たちも気を引き締めて運転しようと改めて思います。工事中で足止めされた待ち時間、仕事をしていた人に話を聞いてみると、台湾からやってきたそうです。現場の横には台湾とグアテマラ両国旗が描かれた看板がありました。台湾から支援を受けて、道路を作っているようです。  幹線道路でもまだまだ工事中の箇所が多いグアテマラ。隣国ベリーズへ行くために、ルートを考えました。ベリーズへ北上するのに道はいくつかあるのですが、すべてダート。しかもジャングルの中にあり、雨が降ればぬかるみ、町もそれほどないようなので、元来た逆戻りすることにしました。大幅な遠回りですが、安全第一です。

180428ー0503 Panajachel 115km

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 アンティグアの石畳を抜け、パナハッチェルへ。  今日までブログの更新が遅れたのは、泊まっている宿、「El Sol」の居心地が最高だからです。  バイクの洗車、整備が気兼ねなくできるのです。そして日本人オーナーのご両親が作ってくださる日本食お弁当が部屋まで届くという充実したサービス!もちろん部屋は快適で、ここに来るために中米を走ってきたと言っても過言ではありません。  バイクの整備では、シート下のケーブル類を拭いたり、スポークのサビを取ったりしました。一番の難題は固着してしまったブレーキをきれいにすること。ボリビアの塩で固着してしまったブレーキ。ボルトを緩めようとすると、工具が折れてしまいました。ホテルの向かいにあるバイク屋さんに行き、特殊な工具でボルトを緩めてもらいました。ブレーキをばらして部品一つひとつを磨いていると、ここまでがんばってくれた部品たちが愛おしくなります。すでに5万5000キロを越えましたが、まだまだがんばってくれそうです。  5月1日の町歩き。この日はメーデーで祝日でしたが、お土産屋さんはもちろん、たいていのお店は開いていました。祝日のためか、働く子供達の姿も多く見かけます。物売りに靴磨き。たくましい子供達です。  結局6日間も滞在してしまいました。居心地の良かったホテル「El Sol」。グアテマラ、パナハッチェルへお越しの際はぜひ!! 【ホテル エルソル】 http://www.hotelelsolpanajachel.com/ja.html

180426-0427 Antigua 150km

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アフリカツインとモンテッサ夢の共演 かわいいカブ マクドナルドに警備員さん… 宿からの景色 チキンバス 全部マンゴー! 秘密の花園 民芸品市場 こちらでも報道されています。 売り子と買い子 アーミーショップも。アメリカからでしょうか…    朝、宿の近くの洗車場で洗車をしてもらいました。強力な洗剤を使って念入りに洗っていただきました。3人がかりの洗車代は2台で10ケツァール。約150円ほど。なんだか申し訳なくなってしまいます…。  グアテマラを西へ。首都グアテマラシティは高層ビルが立ち並ぶ大都会。パナマのビル群より頑丈そうに感じました。大きな街は避けて通りたいところですが、他に道がないので、市内を通過。と、目の前にHONDAディーラーを発見。渋滞の中走るのはエンジンに負担がかかるので、少し休憩させていただくことにしました。お店の中に入ると、早速お水を出してくださいました。ありがたい!店内には、新型アフリカツインから年代物のカブまでいろいろ並んでいます。私のバイク、XRの兄弟も。モンテッサとアフリカツインが並ぶディスプレイは見ていて嬉しくなりました。  首都渋滞を抜け、アンティグアへやってきました。ここは碁盤の目に石畳の道路が走る街で、かつて首都だった場所です。日本で例えるなら京都のようなものでしょうか。落ち着いた街で休息することにしました。  ここは南米を旅する前に、スペイン語を勉強しに来る人が多い街です。観光客も多く、お洒落なお店もたくさん。ただ、街の景観を壊さないようにマクドナルドなどチェーン店は気を遣っていました。2日間、歩いたことのない道を歩いて街ブラしましたが、どの道もそれぞれ違うお店が並び、歩いていて飽きない街でした。  ここで、この旅最高齢ライダーさんと出逢いました。しかも出逢った日はお誕生日。85歳になられるそうです。アメリカの大学に留学し、今でも英語は堪能。17歳の頃事故したきりで、あとは70年近く無事故だそうです。こんなライダーに私もなりたいものです。

180425 Jalpatagua 198km

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グアテマラ入国❗️ エルサルバドルのジャングル エルサルバドルのガソリンスタンド。ハイエース運送中。 ???工事用車両の一部? 朝見かけたライダー  エルサルバドルの海岸線を抜け、山の中へ。標高1000Mを越えると途端に涼しくなりました。北上し、サンタアナ火山を目指します。が、今日は残念ながらガスがかかって山頂までは見えません。火山を登るツアーもあるようですが、ガイドの他に警察官も付き添うそうで、人気のない観光地は強盗に遭う可能性が高いようです。走っている分には特に問題ありませんが、道路脇はトタン屋根の家や植物でできた家が並んでいます。中米は気が抜けません。 エルサルバドル出国 ①イミグレでパスポート提出。スタンプは押されない。代わりにレシートのような紙をもらう。 ②①のレシートを係官に見せて、橋の側にある税関事務所へ。ペルミソにサインをしてもらう。③税関でペルミソ返却。この際、パスポート、ペルミソコピーが必要。 ④ペルミソコピーにステッカー、サインが入ったものを返却される。このペルミソはグアテマラでも必要。 グアテマラ入国 ①イミグレでスタンプをもらう。 ②ペルミソ作成。パスポート写真、入国スタンプ、登録証書、国際免許証、エルサルのペルミソコピー(上記④)のコピー提出。 ③銀行で1台160ケツァル(約21USD)支払う。 ④バイクに貼るペルミソのステッカーをもらう。 エルサルバドル側では、税関で先に通してもらえました。グアテマラは、手続きの窓口がすべて同じ建物内にあるので楽でした。すべての手続きにかかった時間は1時間半。  グアテマラの手続きが終わり、一息ついていると、観光案内の係の人から地図とミサンガをもらいました。こんな歓迎を受けたのは初めてです。もうグアテマラが好きになりました。