180826 RIDE AFRICATWIN

HONDAの開発者の方々

開発責任者のお二人

出発前にお守りを届けてくださった開発責任者の方

オリジナルアフリカツインとニュー・ニューアフリカツイン

届きました!乗れました!

座談会(密談)

トークショー

開発者の方々


アフリカツインがいっぱい!私がまたがっているのはお隣の女性のバイクです!!

 「RIDE AFRICATWIN」。2016年から始まったイベントで、ホンダのアフリカツインに乗っているライダーさんと、開発に関わったホンダの社員の方々が交流するイベントです。土日で開催されるイベントでは、オフロード走行レッスンや、エンジン分解実演、マスターズオブアフリカツインと言って、オーナーさん達がタイヤ交換の速さを競ったり、教習所のコースより狭いコースを制限時間内に走るレースがあったりと、見ているだけでも楽しめる内容盛りだくさんのイベントでした。バイクに乗らない人でも楽しめますが、バイクに乗りたくなってしまう少し困ったイベントです。

 エンジン分解実演では、アフリカツインのエンジンをすべてバラして一つ一つの部品を間近でみることができました。 最近、「排気量」がバイクのどこの量を意味するのか知った私。「排気する量」なので、てっきり排気ガスの量を意味しているとばかり思っていました。違います。
 エンジンの中には数多くの部品があります。その中でも中心になるのが、ピストンとシリンダーという部品。毎秒何百回も上下運動しているピストンという金属の棒があり、そのピストンを守っている金属製の筒がシリンダーです。このシリンダーの体積のことを排気量と言うのだそうです。注射器で言えば、ピストンとは押す部分、シリンダーは液体が入っていたり、採血の時に血液が入っていく部分のことです。ピストンの動きがチェーンに伝わり、タイヤに伝わり、バイクが走れる仕組みになっています。ピストン、シリンダーとはエンジンの中でもとっても大事な部品なのです。
※開発者の方、バイクマニアの方はツッコミたいところ満載だと思いますが、そっとしておいてください。
 よしさんのアフリカツインは排気量750cc、私のXR250は250ccのバイクです。排気量が大きいバイクは大型でパワーがあることがイメージしていただけるでしょうか。日本に帰国して「空冷単気筒の250ccでよく走ったね。」と言っていただけることが多いのですが、本人はあまり意識していませんでした。ですが、缶ビールより小さなシリンダーとピストンが一つあるだけで、エンジンの熱を空気で冷やすしかないバイクだったことを知ると、よくぞ、よくぞ頑張ってくれたと実感できました。人間ではなくてバイクが。今まで以上に愛おしくなってしまいます。
 50ccの原動機付自転車、原付。シリンダーの体積が50ccしかないバイクです。小さなバイクなのに、スピードが出て燃費も世界最高なのがカブ。日本に帰ってきてカブにもお世話になっていますが、これで旅行するのも楽しそうです。

 そして、日本人ライダーさんもそうだと思いますが、海外のホンダファンにとっては会いたくて会いたくてしょうがない、アフリカツインCRF1000L開発陣の方々のトークショー。開発責任者お二人がユーザーの前でお話をされ、座談会まで開催されました。憧れのバイクの開発責任者に会えて、テーブルを囲んで話ができる。海外を旅行していた中で、開発者に会いたいと言っていたライダーがどれだけいたことか…。どれだけ羨ましがられたことか…。日本に行ったら会わせてくれと何人もの人に言われました。
 世界が憧れるお二方のお話の中で、アフリカツインをより多くの方に乗っていただけるよう、ローダウン仕様の車両を開発されたお話がありました。2018年モデルは「アドベンチャースポーツ」というモデルがあります。24ℓのビッグタンクに、バイクの前部に鞄や予備タイヤを取り付けられるフロントサイドパイプ、荷物が積みやすい平らなフラットシートなどなど、「冒険」できる、したくなるモデルです。そのアドベンチャーモデルにシート高が低くなるローダウン仕様があるのです。せっかくの機会なので、試乗させていただきました。
 最初はおっかなびっくりでしたが、足つきはXRよりも良く、ビッグタンクですが縦ではなく横に大きいので、前が見えやすく安心できました。そういえば、XRも乗り始めた頃は車高の高さに怖がっていました…。会場の地面は土なので、初めての試乗は舗装路ではなくダートで心配でしたが、少し乗っただけでもわくわくしてしまいました。大きなバイクを操ってみたい、次はこれで旅行してみたいと思わせてくれました。162cmの女性でも、ローダウン仕様なら乗れます。

 アフリカツインでアフリカへ行きたい!なんて思わされた、とっても困ったイベントでした。

JAPAN to JAPANを訪問していただきありがとうございます。 バイクで世界を旅する醍醐味を、たくさんの方に知ってもらえれば嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いいたします。
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