180703 Banff 208km





 カナダの「実家」を出発。向かうはカナディアンロッキーの絶景が待つバンフ国立公園。絶景も楽しみですが、それより楽しみだったのはふみさんとの再会。チリで出会ったチャリダーで、バンフで日本人向けのツアーガイドをされています。そしてなかなかの「変態」。変態とは、旅人に対する「敬意」を込めた表現なのです。
 のどかな丘陵が広がる道をひた走り、雨にも負けず、風にも負けず、バンフを目指します。バンフに着くと、カナダデーの後にも関わらず、結構な人で賑わっていました。個人の家よりもホテルの方が多いですが、それでも建築中なのは家ではなくホテル。ここで働く人たちの住居問題は深刻だそうです。
 待ち合わせ場所に着くと、ふみさんが待っていてくれました。第一声は「はい、お疲れ様でした。」ふみさん、もうガイドになっています。冷えた体に嬉しいチリスープ、バイソンのお肉が入ったピザをお昼にご馳走していただきました。その後、町外れにあるキャンプ場にテントを張り、ふみさんの車に乗ってバンフの見どころを案内していただきます。本職なので、私たちが知らないことをたくさん教えてくれるふみさん。山の地層のこと、動植物の生態、アンモナイトの宝石のことなどなど。
 ふみさんお気に入りのモレーン湖を堪能し、バンフへ戻ります。夜の9時でも夕方のような明るさ。夏はいいですが、冬は日照時間が短くなるカナダ。カナダ人に「もうすぐ夏が終わるね。」と言うと、けんかになってしまうこともあるそうです。ふみさん行きつけのレストランに入り、「プレミアムリブ」という焼き方のステーキをいただきました。こちらの名物で、赤身の肉を柔らかいまま美味しく食べるため、低温でじっくり焼くそうです。驚くほど柔らかく、上品なお肉。アルゼンチンのステーキを超えたかもしれません。食べるだけで幸せな気分になれることは、そんなに多くありません。ふみさんに再会できて、おいしい料理をご馳走していただき、幸せな1日となりました。

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