180102ー0109 Vina del Mal
この日を待ち続けること50日間。1月9日本日、ようやく私たちの相棒と感動の再会を果たすことができました。朝9:00にオフィスへ来るようにと連絡があったので8:30にオフィスへ。もちろん誰も来ておらず、同じようにバイクを送ったライダーも見当たらず。心細い気持ちでいると、Pedroさん参上。世界一周の旅に出て4年を迎えた彼が、わざわざ応援に来てくれました。一気に心強くなったところで他のライダーさんも集まります。みんなで税関へ行き、必要書類を作成します。すぐ側にコンテナが山積みされている港があるので、そこでバイクを受け取れるかと思いきや、車で20分ほど離れた保税倉庫でバイクを受け取るとのこと。倉庫に着くと、すでに30台ほどのバイクが並べられていました。もちろん、どのバイクも旅仕様。車台番号を確認する検査で、ちょっとしたトラブル発生。よしさんの車台番号は「野」という文字が入るのですが、実際には「予」の部分を略したものが刻印されています。担当者には「7」にしか見えなかったようで、「これは本当にお前のバイクか。」と、なかなか受け取り許可をもらえませんでした。ここまで待って受け取れないでは話になりません。片言のスペイン語で必死に訴え続けること15分。ようやく許可が下りました。車台番号を刻印される日本の皆様。登録証書と同じ文字を刻印していただけるとたいへん助かります。略した文字では外国人には通用しません。そんなこんなで結局バイクで走り出したのは午後3:00頃。国境を越える煩雑さはありますが、やはりバイクで走るのは爽快です。
ここ汐見荘には、結局19泊の長居をしてしまいました。出逢いがあれば別れがあるのも必然で、滞在中にたくさんの友人を見送らせていただきました。日本では出逢えなかったであろう様々な職種、年齢層の人と出逢い、刺激をいただいたことに感謝です。その中での最年長は、65歳の「板長」。レンタカーで南米を走りに来られた方で、20代の大学生よりも気持ちが若かったように感じました。ありがたいことに料理が得意な方に恵まれ、毎日のように海鮮料理を食べ、おせち料理をいただいたお正月。明日からはここでの贅沢とはしばしお別れ。野宿がメインとなりますが、自分のバイクで外国を走る贅沢を満喫してきます。
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